コンビニララバイ/クリープハイプ 歌詞

クリープハイプの「コンビニララバイ」歌詞ページ。
「コンビニララバイ」は、作詞:尾崎世界観、作曲:尾崎世界観です。

「コンビニララバイ」歌詞

歌:クリープハイプ

作詞:尾崎世界観 作曲:尾崎世界観

そんなに暇じゃないしそんなに器用じゃない
だからどうでもいい事はシールで良いですかエコですかそれともこれはエゴですか

君が第三水曜日に買いにくるアレは
誰にも気付かれないようにそっと紙袋に入れてやるよ入れてやるよ

いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって
もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてました
どうでもいい事ばっかだどうでもいい奴ばっかだ
立ち読みして帰ろう

「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」
どこにでもあるありきたりな店のキャッチコピーがなんかピッタリなそんな夜がある

彼女との関係はトイレだけ借りて何も買わないで帰るような感じでした
これ以上先が聞きたいのなら年齢確認が必要です

いつもちょっとズレていって最後には合わなくなって
もうどうしようもなくて僕は途方に暮れてましたよ
もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌になった
閉店です 閉店です

「いつでもすぐ傍にある灯り、安心していたんだな」
僕がギュッてしたら熱くなる 君は電子レンジより電子レンジだな

君は電子レンジより電子レンジだな

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