お米のおはなし/川越シェフ 歌詞

川越シェフの「お米のおはなし」歌詞ページ。
「お米のおはなし」は、作詞:徳井義実、作曲:ShAboです。

「お米のおはなし」歌詞

歌:川越シェフ

作詞:徳井義実 作曲:ShAbo

春の陽差しに芽吹いた君を となりで感じた米ひとり
夏の太陽と雨のシャワー たっぷり浴びて大きくなって

恋する季節の君と僕

秋になれば二人 離れ離れになって
秋になれば二人 それぞれの道炊かれてく

風に揺れる素敵な君を 眺めて過ごす米ひとり
眩しい朝とロマンティックな夜 何度も越えて黄金色

輝く季節の君と僕

あぁ神様お願い 同じお皿にいさせて
チャーハンでもいいパエリヤでも
いつまでも一緒にいられるように

いつも僕は想うよ 白くふっくらと温かい君を
いつでも僕は想うよ 優しい君の香りを

ずっとずっと忘れない

あぁ神様お願い 同じお皿にいさせて
あぁ願い叶うなら 二人寄り添い一つのおにぎり

秋になれば二人 離れ離れになって
秋になれば二人 それぞれの道をそれぞれに炊かれてく

いつも僕のとなりで 幸せくれてありがとう
春の陽差しに芽吹いた君を いつまでもいつまでも love you

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