朝焼けスイートネス/タイフーン・ミニスターズ 歌詞

タイフーン・ミニスターズの「朝焼けスイートネス」歌詞ページ。
「朝焼けスイートネス」は、作詞:平野雅子、作曲:白石真理です。

「朝焼けスイートネス」歌詞

歌:タイフーン・ミニスターズ

作詞:平野雅子 作曲:白石真理

右手で触れた頬の感触は
おそらく温度まで正確
心の中まで信じ込むのは
さすがにそこまでは頂けません

カフェオレ浸しお話したい
朝までかかって丁寧に
夜明けに伸びかけたひげを笑い
名前を呼んで!100回じゃ足りない

いたずらにけしかけて朝焼け
ひどく渇いた喉の奥から

夜のスイーツが溶けて流れたら
空にスターダスト跳ねる前触れ
いつもより少し柔らかい爪を研ぐ
今日もどうしようもないな欲望は
憂鬱を平らげて輝く
眩しくても目を逸らさないって約束

額で測る肩の広さ
耳を当てて測るバイタル
片言で綴るそのメッセージ
途切れ途切れでも良いから聴かせて

手のひらで返事するから
優しい顔見せないで夕暮れ

夜のスイーツが溶けて流れたら
空にスターダスト跳ねる前触れ
いつもより少し柔らかい爪を研ぐ
今日もどうしようもないな欲望は
憂鬱を平らげて輝く
眩しくても目を逸らさないって約束

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