作詞:三島想平
作曲:cinema staff
裸足のままの少年は涙を拭いて もう少ししたら変われると思っていた
孤独に種類があるのなら まだましな方だと思っていた
扉の向こう側には朝が待っているというのかい
今は少しでもいい 光の中へ
使い古された残像に手を伸ばして出来もしないような約束を思い出していた
なんて美しきこの世界 なんて汚いこの世界
どれだけ分かり合えたら 刃をしまっていいんだろう
いつかは顔を見合わせて笑い合えるのだろうか 光よ
剥き出しの心臓は誇りに満ちたままで
痛む足を引きずって尚もまだ進むんだ
少しでもいい 光の中へ
扉の向こう側には朝が待っているのだろう
刃をしまう時には笑いあえているのだろう
僕ら 腰を上げて 光の中へ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net