コトノハピネス/nanoCUNE 歌詞

nanoCUNEの「コトノハピネス」歌詞ページ。
「コトノハピネス」は、作詞:山下智輝、作曲:山下智輝です。

「コトノハピネス」歌詞

歌:nanoCUNE

作詞:山下智輝 作曲:山下智輝

目に見えない 電波に乗せたアイを
距離を越えて 君のところへ飛ばす
親指から 与えられた暗号
時を越えて 君のところへ届く

それから何分たったのかな?
そこまでもう来てるといいな

一瞬、空からハピネス降り注いだよ
その光は私の携帯電話(窓)をね
Ring Ring鳴らして君の言を伝るよ
この瞬間が愛しくて またコトノハを送る

思い込めて 綴る言葉の数に
比例をして 募る君への想い
親指から 溢れ出した暗号
時を越えて 君のところへ届け

あれから何秒たったのかな?
そろそろもう来てるころだ

一生このままハピネス降り注いだら
その未来は私の携帯電話(窓)をね
Run Run鳴らして君とずっと一緒だよ
この瞬間を抱きしめて またコトノハを送る

どんなに遠く離れてしまったとしても
君の声はここまで届いているから

一瞬、空からハピネス....
その光は私の携帯電話(窓)をね
Ring Ring鳴らして君の言を伝るよ
この瞬間が愛しくて またコトノハを送る

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net