これくらいで歌う/ハンサムケンヤ 歌詞

ハンサムケンヤの「これくらいで歌う」歌詞ページ。
「これくらいで歌う」は、作詞:KENYATANABE、作曲:KENYATANABEです。

「これくらいで歌う」歌詞

歌:ハンサムケンヤ

作詞:KENYATANABE 作曲:KENYATANABE

片付いた机に射す西日が これから仕事にでる僕の目を美しくする
だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う

何かに追われ何かに焦って 何に笑って何に怒ってる 美しくありたい
だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う

節操のない人生が いつまでも似合ってる

朝に負けない大人たち 夜を知ってる子供たち
夢をみている大人たち 夢をもってる子供たち
これくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う

なかなか上手くいかない 生活乱れる
だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う

59系統のバスで北に向かう懐かしい匂いが 美しくする
だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う

節操のない人生が いつまでも似合ってる

犬のように働く大人たち 猫のように甘える子供たち
金を持ってる大人たち 愛を知ってる子供たち
これくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う

盛りのついた男の子 チークで染まる女の子
犬のように誠実な女の子 猫のように甘える男の子
これくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う

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