午前0時のシンパシー/Negicco 歌詞

Negiccoの「午前0時のシンパシー」歌詞ページ。
「午前0時のシンパシー」は、作詞:一十三十一、作曲:一十三十一・PARKGOLFです。

「午前0時のシンパシー」歌詞

歌:Negicco

作詞:一十三十一 作曲:一十三十一・PARKGOLF

重なるベル 重なる声 重なる時
三度目の正直だって

夜の吐息が 街を眠らせる頃
そっとなびかせてハイウェイ とかしてくミルキーウェイ

肝に銘じなきゃいけないくらい とんでも規格外みたい
ムーンライトは照らさない フライデーナイト
言葉にならない想いは アスファルト 泳がせて 流星になるの

(shootin' star..!)
その瞬間に スキャンダラスな 指先で 弾けるリズム
泣きたいくらい テンダネス ねえ そのヒントは ほぼ答えじゃないか
(shootin' star..!)
その瞬間に ワンダラスな 時を超えて ミッドナイトドライバー
巡る宇宙で 確かきっと 交わしたはずの 約束を 叶えて

夜に塗れ 青い影が 君をさらう
三次元 カーブを切って 三光年先まで飛んで

午前0時の elvis 甘く切なく
不意に胸を騒がす カーレディオの lonesome night

ここは来たことないところ 握りしめたハンドル
ムーンライトは照らさない フライデーナイト
闇夜を貫くドラマは パラシュート 夜風に膨らむ 夢みたい

(it's like a dream..!)
その瞬間に スキャンダラスな 指先で 弾けるリズム
デタラメだけど 真実って 矛盾だらけで 理不尽なものなの
(it's like a dream..!)
それでもきっと ワンダラスな 時を超えて ミッドナイトドライバー
巡り会えたら きっとぎゅっと もう離さない 離れない シンパシー

重なるベル 君をさらう 三次元 カーブを切って 三光年 先まで飛んで

La la la.. 午前0時のシンパシー..

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