みちのく 田沢湖 角館/順弘子 歌詞

順弘子の「みちのく 田沢湖 角館」歌詞ページ。
「みちのく 田沢湖 角館」は、作詞:いではく、作曲:大谷明裕です。

「みちのく 田沢湖 角館」歌詞

歌:順弘子

作詞:いではく 作曲:大谷明裕

澄んだルリ色 湖深く
母と辰子の 涙あと
御座石神社(ございしじんじゃ)に 願(がん)かけて
あなたと結ばれ 幸せでした
遠くなっても 思い出は
みちのく 田沢湖 角館

春の雪解け 瀬音(せおと)が響く
こころ やさしい いで湯宿
ふたりで歩いた 高原の
小径(こみち)はきらめく 朝日に映えて
今もあざやか 思い出は
みちのく 田沢湖 角館

しだれ桜(ざくら)が そよ風に揺れて
かかる板塀(いたべい) 武家屋敷(ぶけやしき)
昔のよすがを 残す町
偲んで渡った 古城橋(ふるしろばし)へ
めぐる季節の 思い出は
みちのく 田沢湖 角館

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