神巫詞 feat.164/Mayumi Morinaga 歌詞

Mayumi Morinagaの「神巫詞 feat.164」歌詞ページ。
「神巫詞 feat.164」は、作詞:164、作曲:164です。

「神巫詞 feat.164」歌詞

歌:Mayumi Morinaga

作詞:164 作曲:164

巡り巡ってく あたしの中の感情が
1つ2つ意味もなく 絶えず溢れて
口にすることがこんなに 大変だって知らなかったんだ

愛想振り撒いて 将来平和に暮らしたって
今日も明日もどこか 何かが足りなくて
あたしの本当の 胸の奥の小部屋には眠ったまま

過ぎて行く 今日も君の声も
鍵を閉めたドアの中から 叫ぶ愛の歌が 届けばいいのにな

揺れていたあたしの 頬を伝うメッセージは 儚く落ちてった
一つだけ神様 願い事を聞いて欲しくて 空を見るよ

回る回ってく 窓から見える風景が
1つ2つあたしを 置いてけぼりにして
目に見えるものが こんなに不確かだなんて思わなかった

消えて行く 何故か胸が痛み
他に何も考えられない 君の言葉ずっと 胸に刺さったままで

錆びついたあたしの 喉を揺らすメッセージは 脆くも散っていった
一つだけ神様 どうすれば伝えられるの 教えて

空が濁ってゆく様に
胸が苦しいの

見たかった景色が あたしの目に映ったんだ
優しい風が吹いてく

揺れていたあたしの不器用なメッセージは 確かに届いていた
一つだけ神様 あたしの歌聞いて欲しくて 前を見るよ

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