サイコなわたし/石風呂 歌詞

石風呂の「サイコなわたし」歌詞ページ。
「サイコなわたし」は、作詞:朝日廉、作曲:朝日廉です。

「サイコなわたし」歌詞

歌:石風呂

作詞:朝日廉 作曲:朝日廉

超能力があったって
別に何もできやしないなって
十何年で知ったこと
自分の無力さくらいだった

わたしイッパン・イン・ザ・ピーポー

勝手なことを言ったって
誰も「それならこうしよう」なんて
解決策はそっちのけ
思考停止中
浅はかな嘘も 十代の恋も
全部ひっくるめては恥ずかしいけど
それならばいっそ一緒に生きていこう
サイコなわたしの歌も

全部が全部ぶっとんでもう
2人だけになっちゃったとしよう
歌を歌ってしばらく過ごそう
飽きたらそれからどうしよう
ベンツにでも火を点けよう
本当に2人だけになったら

小さな声で少しずつ
今も変えていこうかなぁなんて
念動力もどっちらけ
おこがましいよな
宇宙の交信も 惑星の裏も
全部飽き飽きしてる、見たくないよ
それならばいっそ消し去ってしまおう
サイコなわたしのことも

世界が終わる日に
思い出して笑おう
最低なわたしの日々を

全部が全部ぶっとんでもう
2人だけになっちゃったとしよう
唯一残ったゲームで遊ぼう
飽きたらそれからどうしよう
心にでも火を点けよう
今は何も考えずに

最後のサイコキネシスを

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