流れ星/塩ノ谷早耶香 歌詞

塩ノ谷早耶香の「流れ星」歌詞ページ。
「流れ星」は、作詞:Sayaka S.、作曲:Erik Lidbomです。

「流れ星」歌詞

歌:塩ノ谷早耶香

作詞:Sayaka S. 作曲:Erik Lidbom

ふいに流れた星たち
あの日も見ていた
「ずっとそばにいて」と願ったの

恥ずかしそうに微笑んで
繋いだ手と手 温かいから
ずっと 続くと思ってた

キミと歩いた日々の中で
見つけた宝物は
今も ワタシの中 輝いて
笑顔を届けてくれるの
「さよなら」

なんて言えないよ
だって ここにいたい
これからもキミと笑って
歩いていたかったのに

ふいに 流れた涙を
拭ってくれたね
「ずっと離さない」と言ってた

いつも見ていてくれたこと
いつも優しさくれたことも そう
心 今も覚えてる

キミだけ居ない日々の中で
気付いた 静かな愛
ワタシの幸せ願うキミが
どんな時も そこにいたね
「さよなら」
ちゃんと言える様に
もっと 強くなるよ
自分で涙を拭いたら
夜空 見上げ 微笑むから

重ねた記憶は
ひとつも 無駄じゃない
苦しくても 苦しくても
歩いてくから

キミと歩いた日々の中で
見つけた宝物は
今もワタシの中輝いて
光 を届け続ける

ずっと ずっと ずっと ここで
立ち止まっていたけれど
ワタシの道照らしてくれたの
あの日と変わらない夜空
「さよなら」
キミに伝えるよ
キミに 手を振れるよ
輝く宝物 胸に
きっと 歩いて行くから

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

塩ノ谷早耶香の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net