キンモクセイ/AKB48 チームサプライズ 歌詞

AKB48 チームサプライズの「キンモクセイ」歌詞ページ。
「キンモクセイ」は、作詞:秋元康、作曲:Possibilityです。

「キンモクセイ」歌詞

歌:AKB48 チームサプライズ

作詞:秋元康 作曲:Possibility

キンモクセイ
香る頃
この道を
そう 歩くのが好きだ
どこからか
ふと 風に吹かれ運ばれて
季節に気づく

しあわせな日々
続くわけじゃない
ちょっと凹む日だって
やって来るよ
人は誰でも
そんな強くない
たまに
生きることさえ
嫌になるんだ

自分 見失って
背中 丸めながら
下を向いて
トボトボと歩いたら
余計にやるせなくなった

キンモクセイ
その花は
どこに咲く?
その木は見えないけど
この辺り
ほら 甘い香りするだろう?
ほっとするよね

慰めの言葉は
求めてなんかいない
生きている
その意味知りたかった
存在するだけで
誰かのためになる
命の花になりたい

キンモクセイ
香る頃
この道を
そう 歩くのが好きだ
どこからか
ふと 風に吹かれ運ばれて
季節に気づく

キンモクセイ
その花は
どこに咲く?
その木は見えないけど
この辺り
ほら 甘い香りするだろう?
ほっとするよね

何度も何度でも
やり直せばいいんだ
この季節
またやって来るだろう
近くにいるだけで
何かを思い出す
花の香りになりたい

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