プリマ・ステラ/首領・ヴァレンティーノ(大川透) 歌詞

首領・ヴァレンティーノ(大川透)の「プリマ・ステラ」歌詞ページ。
「プリマ・ステラ」は、作詞:manzo、作曲:manzoです。

「プリマ・ステラ」歌詞

歌:首領・ヴァレンティーノ(大川透)

作詞:manzo 作曲:manzo

途切れた消印と 癖のある文字
届いたエアメール 祖国のにおい

真っ赤な薔薇 一輪
端に咲いた便箋

嬉しくて 中身を
読まずに食べた

言葉なんか 要らないであろう
いつだって心は おぬしのそばにある

遠くラララ 離れていても ほら
あの日の誓いを 胸に宿して
一番星に 歌い続ける

若さは忘れもの 霞みゆくもの
無邪気なかくれんぼ 祖国の夕日

小高い丘 登って
思い出しては 涙

切なくて 草花を
夢中で食べた

道なかば 青春であろう
誰だって思いは明日へ続いてる

そうさラララ 泣くのはやめて さぁ
歩いていこうか いつも見上げた
一番星へ

空に光る 幸せであろう
いつだって心はおぬしのそばにある

夢は遥か彼方 遠くあっても ほら
確かに未来に 強く輝く
一番星に 祈りを込めて

歌い続ける 今日も

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net