2018年の橋/HKT48 歌詞

HKT48の「2018年の橋」歌詞ページ。
「2018年の橋」は、作詞:秋元康、作曲:谷村庸平です。

「2018年の橋」歌詞

歌:HKT48

作詞:秋元康 作曲:谷村庸平

車は長い橋を渡り(渡り)
ここから日差しが変わるよ(変わって行く)
見下ろすこの海はただ青く(青く)
僕が育った島の影がもう近づく
生まれ育った島の影がもう近づく

君と一緒に帰るってことを
伝えたら(みんな)昔の友達が
待ってるよって…

どこまでも続くこの道
ずっとずっとまっすぐに
何年も帰らなかった
僕の気まずさ
あの頃は遠く感じた
夢と現実の距離感
今 僕の恋人が
故郷(ふるさと) 繋いでくれた

日差しの先の出口降りて(降りて)
懐かしい景色が広がる(広がってく)
こんなに便利になった街は(街は)
飛び出した若い僕を覚えてくれてるか?

片道だけのチケット握り
空っぽの(自分)トランク持ち込んで
船に乗った

いつまでも変わらない道
これがこれが未来だよ
やるだけのことはやって
悔いはないんだ
あの頃は何を求めた?
絶対 ここにはないもの
僕たちの結婚を
故郷(ふるさと)で祝うために…

どこまでも続くこの道
ずっとずっとまっすぐに
何年も帰らなかった
僕の気まずさ
あの頃は遠く感じた
夢と現実の距離感
今 僕の恋人が
故郷(ふるさと) 繋いでくれた

あの頃は見つからなかった
この土地にしかないもの
今 やっと 気づいたよ
最後に帰るべき場所

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