歌:luv
作詞:Hiyn 作曲:Hiyn・Rosa
あの猫がつげた
神様の合図
ちいさな文字です
すこしながめてる
日々の営みが
むねをしめつけて
すこしつらくなる
愛をみうしなう
痛みを無理して
なくさないで
抱えるだけでいいから
わすれなくていい
消さないでいい
いたんだこころに
それでいいはずなの
蜜色になる かわるだけなの
そっとね そっとねって
西むく部屋には
ほどけた魔法で
なにがかわって
それに気づけば
こころのドレスで手を振って
ちいさなぺえじ
描き込んで
おぼえてるかな
ひとは混ざるの
あたしのかけらに
あなたがいるのかも
忘れたような 変わってくのは
そっとね そっとね
たしかめなくちゃ
あいされなくちゃ
なんておもわない!!
あたしでいるの
わすれたいくらい
おもっていたの
わすれるほどの
仲じゃないでしょ
わすれないから
いきてるうちは
西をむいてる今は
なにが変わる そっと
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net