歌:米津玄師
作詞:米津玄師 作曲:米津玄師
怒りに飲まれて僕らは佇んだ
背中に三日月 荒れ払った住処
あまりに綺麗で見惚れた篝火
誰もがお前の闇に気づくだろう
僕らは夜鷹 伽藍堂の空を棚引く嵐
お前が言うなら ただ願うなら全ては叶うだろう
なけなしのボロ切れを誇るには見開くしかなかった
込み上げる擦れっ枯らしの歌 目玉の奥が痛み冴え渡る
嘲り笑われ蔑み尽くされ
突き刺すことだけ覚えた獣
くたばり損ねて迎えた朝ぼらけ
亀裂の奥から光が射し込む
腐れ散ろうとも 千切れようとも
それでも堪らず春は来る
お前が眩んだら 膝をつくなら
そのときは終わらせてやるよ
僕らは夜鷹 伽藍堂の空を棚引く嵐
お前が言うなら ただ願うなら全ては叶うだろう
米津玄師は、2009年に「ハチ」名義でボカロPとして活動を開始し、2012年から本名での活動をスタートさせたソロアーティストです。楽曲制作のみならず、イラストや映像、ダンスまでを手掛けるマルチクリエイターとして知られています。R&B、電子音楽、ロックなどを独自の感性で昇華させたポップセンスが特徴で、「Lemon」や「パプリカ」、「KICK BACK」など数多くの社会現象的ヒットを記録してきました。2026年3月現在も、最新のアルバムリリースや大規模なドームツアーの開催など、国内外の音楽シーンに多大な影響を与え続けています。常に既存の枠組みを更新し続けるその姿勢は、世代を問わず多くのリスナーから圧倒的な信頼を得ています。
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