リミテル感覚少年/Diarays feat.IA 歌詞

Diarays feat.IAの「リミテル感覚少年」歌詞ページ。
「リミテル感覚少年」は、作詞:Diarays、作曲:Diaraysです。

「リミテル感覚少年」歌詞

歌:Diarays feat.IA

作詞:Diarays 作曲:Diarays

最初のワンシーン
目の奥が焼けた
名前を呼んで止めてもタイムリミットです
望まない空想、夢想、瞬間も残さず
この目は全てを映し出していた

明日も昨日も今日も明後日も反省会
けど血も空気も変わらないって脳が言うんだ負けるんだ

僕が第328人目リミテル感覚少年
特技は"見て見ぬ振り"誰も知らないことだけど
だってだって関係無いじゃん映画のヒロイン鏡の僕
現実を歪げて今日も君を見て嗤ってた

いつものワンシーン
蹴られる女の子
あいつはさんびゃくはちじゅう…何人目だっけな

明日も昨日も今日も明後日も反省会
けど誰もかれも気にしないって脳は言うんだ負けるんだ

君は第384人目リミテル感覚少女
特技は"笑顔の振り"僕は気付いてる違うこと
だってだって涙してたじゃん現実の君と鏡の僕
「痛いことは嫌い。でも君のことは嫌いじゃない。」

今日も誰か沈むもう叫ばないよ赤映画
「もう疲れた」って言った僕じゃない声がしたんだ

君だ君の部屋夕陽の匂いがたちこめた
見たんだナイフの側にいつも見慣れた鏡じゃない僕を
もう変わらないって記憶脳をスルーして心臓が
ダメだって言った届くって哭いた

君の手首を掴んだ

掴んだんだ

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