カフェ・センチメント/あいざき進也 歌詞

あいざき進也の「カフェ・センチメント」歌詞ページ。
「カフェ・センチメント」は、作詞:かぜ耕士、作曲:渡辺茂樹です。

「カフェ・センチメント」歌詞

歌:あいざき進也

作詞:かぜ耕士 作曲:渡辺茂樹

カフェ・センチメントには
想い出が渦巻く
この店でサヨナラしたよ君と
愛しながらの別れ迷いはあったけど
あのままじゃおたがいが
憎み合うだけ

長い時間かけて育てた
愛だったが
ひとつだけ音外すオルゴールのよな
食い違いに気づいたあの日・・・

カフェ・センチメントから
駅へと続く坂
泣きながら駆け登ったよ君は
うしろ姿に向けて伸ばした指先は
幸せをつかめずに
空しく閉じた

色を変える木の葉みたいに
ああやがては
涙流すことにもいつか疲れ果て
忘れるだろ愛したことも・・・

たそがれの坂道を
駆けおりたそよ風
髪の毛と想い出を揺らして過ぎた

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