十歩の孤独/あいざき進也 歌詞

あいざき進也の「十歩の孤独」歌詞ページ。
「十歩の孤独」は、作詞:かぜ耕士、作曲:鈴木キサブローです。

「十歩の孤独」歌詞

歌:あいざき進也

作詞:かぜ耕士 作曲:鈴木キサブロー

君までが故郷へ帰るとなると
話し相手いなくて淋しくなるな
アル・パシーノの『スケアクロウ』
観た日のように
語り明かそう今夜 いつもの店で

僕の中で次々と消えて行く青春たち
手を振るな立ち止まれ 夢よ 友よ

壁から壁わずか十歩 小さな部屋で
夢を抱いて生きる都会の孤独
砂糖菓子が音もなしに
壊れるように
一人そして二人この街捨てる

僕の中で次々と消えて行く青春たち
つらいから見送りは 遠慮するよ

僕の中で次々と消えて行く青春たち
手を振るな立ち止まれ 夢よ 友よ

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