籠鳥雲を恋う/ニコラス・エドワーズ 歌詞

ニコラス・エドワーズの「籠鳥雲を恋う」歌詞ページ。
「籠鳥雲を恋う」は、作詞:Nicholas Edwards、作曲:Nicholas Edwardsです。

「籠鳥雲を恋う」歌詞

歌:ニコラス・エドワーズ

作詞:Nicholas Edwards 作曲:Nicholas Edwards

見上げるだけじゃ満足できないのが
自分のせいだって思うのはやめたんだ だって

助手席からじゃ 連れていかれるがまま
檻の中からじゃ 歌わされるがまま
理念 因縁 そんな僕はいねーんだよ
信念 リベンジ あのままはもうごめんだよ

籠鳥には忘れそうだけど 雲でも空は広いんでしょ?
「感じてみたいんだ」なんて言ったら
「飛んでみたい」なんて贅沢か?
籠鳥なら雲を恋うのよ

ストックホルムから 帰ってきてしまった
鏡を見たら 羽もびしょ濡れだ
正直 ちょっとイケてる気もすんだよ
しかし 今 再出発 さぁ行こう

籠鳥にも思い出したいよ 雲の上が晴れていたことを
羽ばたいて超えて行けたなら
本当の意味での自由だ
籠鳥こそ雲を見下ろそう

籠鳥にも思い出せそうだよ 雲こそが空の醍醐味だと
「感じてみたいんだ」なんて言ったら
「とんでもない」なんてぼったくりだ
籠鳥なら雲を恋うのよ

籠鳥にも思い出せそうだよ

籠鳥にも思い出せたんだよ 雲までだけが空じゃないこと
羽ばたいて超えて行けたから
本当の意味での自由だ
籠鳥こそ雲を見下すよ

籠鳥には忘れそうだったよ 雲でも空は広いんだよ
「感じてみたいんだ」なんて言ったら
「飛んでみたい」なんて当然だ
籠鳥なら雲を恋うのよ

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