ヒマ/遠藤舞 歌詞

遠藤舞の「ヒマ」歌詞ページ。
「ヒマ」は、作詞:NOKKO、作曲:Yuka Kawamuraです。

「ヒマ」歌詞

歌:遠藤舞

作詞:NOKKO 作曲:Yuka Kawamura

西陽の螺旋につつまれて爪をぬる
ンーひまです
空想だらけのこの部屋は 暗くてもにぎやか

TVの中の世の中と僕の暇と君の我が儘
大きく小さく軋みが あるよねぇ 傍へ

ねぇ手をつなごうよ 黄昏が今町を撫で
ねぇ瞳(め)を閉じようよ
もといた夜に地球の場所が戻ってゆく

テーブル つま先 時計の音
それぞれに暇です
昔のプールを思い出す なんだか 夏の日が

くり返し廻(めぐ)っている あの時君は何を見て
こちらに微笑みかけたの なぞは甘く溶けてく

ねぇ手をつなごうよ 黄昏が今頬を撫で
ねぇ瞳(め)を閉じようよ 熱さを皮膚に残すため
ねぇ声を聴かせて
SO I WON'T LET MY HEART REPLACE
YOUR ONCE BEING THERE
ねぇ瞳(め)を閉じようよ
もといた夜に地球の場所が戻ってゆく

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