銀河飛行/ジョゼ 歌詞

ジョゼの「銀河飛行」歌詞ページ。
「銀河飛行」は、作詞:Souta Habuka、作曲:Souta Habukaです。

「銀河飛行」歌詞

歌:ジョゼ

作詞:Souta Habuka 作曲:Souta Habuka

渡り鳥が君を攫った星空
二人だけの秘密 今日でそれも終わりだね
気づけば一人風に揺られては
探し物探しに行くでしょう

いつもはこうやって忘れてきたけど
流れてく景色にどうも慣れなくて
探し集めた星の砂は硝子の風になって消えた

終わらない夢 終わらない生活
残酷にもイメージの旅は続く
記憶の中で鳴り続けるオルゴール
「ねえ君はまだ聴こえる?」

振り向かないで夜空に放つ願いは
叶わないまま朝 相変わらずね
夢で逢えたら何を話そう 硝子の風の中で

いつかは今日だって忘れてゆくから
流れてく景色もただの風景画さ
どこにも行けなくなった僕が 見上げた遙か遠い空

いつものように羽ばたけたのならば
全て取り戻しに行けるのに僕は此処で
あなたの居ない銀河の中
硝子の風に揺れて、揺れて消えて星の砂になる

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