ガラスの涙はもういらない/マーク from GARO 歌詞

マーク from GAROの「ガラスの涙はもういらない」歌詞ページ。
「ガラスの涙はもういらない」は、作詞:松井五郎、作曲:堀内護です。

「ガラスの涙はもういらない」歌詞

歌:マーク from GARO

作詞:松井五郎 作曲:堀内護

誰も知らない月を そっと抱きしめて
胸の音に気づいた 君は震える
好きになるよりほかに きっとないくせに
なぜか掛け違うDestiny 迷ってばかり

消えない木枯らし また 吹き抜けてゆく
なにも望んだりしない ただ逢いたいのに

あふれだした涙 ガラスの涙
心 傷つけて
夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた
愛を眠らせたくて

嘘をどれだけつけば なにが守れるの
他人(ひと)を苦しめるより 孤独 選んでる
君は幸せになる 星を見つけても
たぶん思い出のために 目をそらしてた

言えない名前を また 夢に残して
何処へ隠れてるつもり もう朝が近い

止められない涙 ガラスの涙
心 傷つけて
恋の終わり決めた ひとりで決めた
愛を眠らせながら

いつかは 春風 また 吹き抜けるなら
時をせがんだりしない まだ逢いたくても

あふれだした涙 ガラスの涙
心 傷つけて
夜に溶けて泣いた ひとりで泣いた
愛を眠らせたくて

止められない涙 ガラスの涙
心 傷つけて
恋の終わり決めた ひとりで決めた
愛を眠らせながら

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