卯月の朧唄/青葉市子 歌詞

青葉市子の「卯月の朧唄」歌詞ページ。
「卯月の朧唄」は、作詞:青葉市子、作曲:青葉市子です。

「卯月の朧唄」歌詞

歌:青葉市子

作詞:青葉市子 作曲:青葉市子

蝶蝶耳で羽羽たくほど
鱗粉は鼓膜に抱き
唄は朧げになってゆくばかり

卯月の微睡みと
海に溺れやう

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