つぎの夜へ/indigo la End 歌詞

indigo la Endの「つぎの夜へ」歌詞ページ。
「つぎの夜へ」は、作詞:川谷絵音、作曲:川谷絵音です。

「つぎの夜へ」歌詞

歌:indigo la End

作詞:川谷絵音 作曲:川谷絵音

写真の真ん中に写った
君は得意気でした
写りに五月蝿いところなんかも
覚えてるよ

雪の降ったあとは
帽子に集めて投げたね
その時触れた手から
僕は抜け出せない

つぎの夜へ
つぎの夜へ
心変わりするなら今だよ
つぎの夜へ
つぎの夜へ
頭の中で歌うよ

何となくでいいんだ
君の話を聞かせてよ
とりとめのない
言葉でも安心するのさ

時計の時刻はもう
0時をさす前に止まった
あの時間から僕は
ずっと動けないよ

つぎの夜へ
つぎの夜へ
心変わりするなら今だよ
つぎの夜へ
つぎの夜へ
頭の中で歌うよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

indigo la Endの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net