ペンケース/竹友あつき 歌詞

竹友あつきの「ペンケース」歌詞ページ。
「ペンケース」は、作詞:竹友あつき、作曲:竹友あつきです。

「ペンケース」歌詞

歌:竹友あつき

作詞:竹友あつき 作曲:竹友あつき

蛍光ペンで塗ったみたいな
空の青はあまりにも眩しすぎる
昨日の雨で街は濡れて
水たまりは陽の光を反射してる

雨上がりの朝の街は
いつもより煌めいて

悲しいほど 澄みきった空気
大きく息を吸い込み吐き出し
汚れた心を洗うのさ 今 深呼吸

優しい風 頬を撫でたなら
そっと体と心を預けて
青すぎる空に解き放つのさ 今 flying

マジックペンで塗ったみたいな
夜の闇があまりにも恐ろしすぎて
蛍光ペンの色と同じネオンライトを
誰かが街に灯したんだろう

信号待ちの交差点 前の車
まだ赤なのにアクセル踏んでた

哀れなほど 忙しない日常
ゆっくり息を吸い込み吐き出し
早まる鼓動を落ち着かせるのさ 今 深呼吸

優しい風 街を包んだら
毎日かけ足 心を預けて
蛍光の闇に放り込むのさ 今 throwing

哀れなほど 忙しない日常
ゆっくり息を吸い込み吐き出し
早まる鼓動を落ち着かせるのさ 今 深呼吸

優しい雨 街を濡らしたら
毎日駆け足 すり減り続けて
汚れた心を洗い流すのさ 今

雨上がりの朝にかかる虹
そっと七色 輝き放って
蛍光の空がまばゆく光る 今 Shining

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