すべての悲しみにさよならするために/エリック・フクサキ 歌詞

エリック・フクサキの「すべての悲しみにさよならするために」歌詞ページ。
「すべての悲しみにさよならするために」は、作詞:KAN、作曲:KANです。

「すべての悲しみにさよならするために」歌詞

歌:エリック・フクサキ

作詞:KAN 作曲:KAN

いつから君はどんな風にぼくを
痛むほどに 好きになっていたの
君の真ん中に今ぼくがいること
確かめるように君の名を呼ぶ

優しさの意味 間違がえぬように
君の隙間をうめて行こう
君が笑う時 君が悲しむ時
そのすべてを 受けとめてたい

もしもこの想いが君にとどいているのなら
いますぐここに来て いつでもそばにいて
そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい
すべての悲しみにさよならするために

静かに恋が終わる時
人は何を恨み誰を羨むの
これから二人に起こり得るすべてを
許せるとき 愛は終わらない

それでも時々は不安になる夜もあるよ
君がふとどこかに消えてしまわないかと
息もできないほど 君のこと抱きしめてたい
すべての憂鬱にさよならするために

遠い遠い昔に二人同じ世界に生まれたように
きっと重なりあう偶然に気づかぬうちに
守られてるそう信じていよう

もしもこの想いが君にとどいているのなら
いますぐここに来て いつでもそばにいて
そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい
すべての悲しみにさよならするために

そしてこの想いが二人に於いて永遠なら
すべては君のため すべてはぼくのため
声も許さぬほど 君のこと抱きしめてたい
すべての憂鬱にさよならするために

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net