クレイジーサマーソルト/ゆれる 歌詞

ゆれるの「クレイジーサマーソルト」歌詞ページ。
「クレイジーサマーソルト」は、作詞:Ami、作曲:Amiです。

「クレイジーサマーソルト」歌詞

歌:ゆれる

作詞:Ami 作曲:Ami

瞳孔開きっぱなし
息を斬って走る ようこそ その切っ先へ
悔しいを覚えている
舌先に残る しょっぱい味の鼓を打った

高架下 錆の匂い ガレージにて

引き返せんからこうなったんだ
悪い塩梅のクレイジーソルト
引き返してたら変わらなかった
思えば夏は俺のことさえも
知らないはず

七月に生まれてから 一年後 変えた名前
二十歳になってから名乗る名を戻して、修羅って候

どうしたらいいか気づいているでしょう?
憧れた季節はとっくに過ぎてる

母さん覚えている?
眠るのがいやで 起きるのもいやで 夜から逃げた

そうして逃げ出した先にまた抜け道があって
全部投げ捨てた底の風もしょっぱくて

何だよって笑った

引き返せんからこうなったんだ
悪い塩梅のクレイジーソルト
引き返しても同じ味だった
ならば俺は夏のことなんて知らない
知らなくていい

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net