鬼の子/SETA 歌詞

SETAの「鬼の子」歌詞ページ。
「鬼の子」は、作詞:SETA、作曲:SETAです。

「鬼の子」歌詞

歌:SETA

作詞:SETA 作曲:SETA

東京は入り口で迷うから
そりゃないよ あぶないよ
一生寄り道できる街だから
下手こきそうで 泣きそうや

そんな時に向こうの
路地裏でひとだかり
よりかかり、、、

いれて、それ混ぜて
武器は持ってないから
嫌わないでよ
一緒に遊ぼう
楽しそうに見えた
みんなの輪の中には
ひとりぼっちの
鬼の子
「にえたかどうだか食べてみよう」

東京は他人ばかり目立つから
こりゃだめよ 僕なんて
高層ビルは今にも突き抜ける
空想の あの空を

そんな時に足元
よく見ればひとだかり
よりかかり、、、

いれて、それ混ぜて
1人じゃ不安だから
離れないでよ
一緒に暮らそう
楽しそうに見えた
みんなの輪の中には
ひとりぼっちの
鬼の子
「にえたかどうだか食べてみよう」
「まだ、にえない」

正しさの中にある
都合良さ
理不尽さ

いれて、それ混ぜて
お揃いの角つけて
約束してね
置いてかないって
楽しそうに見えた
みんなの輪の中には
ひとりぼっちの
鬼の子
「にえたかどうだか食べてみよう」
「もう、にえた」

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