Indigo Waltz/JUVENILE 歌詞

JUVENILEの「Indigo Waltz」歌詞ページ。
「Indigo Waltz」は、作詞:久保田利伸、作曲:久保田利伸です。

「Indigo Waltz」歌詞

歌:JUVENILE

作詞:久保田利伸 作曲:久保田利伸

今も悲しみ消えないけど 時の流れ信じよう
君のため生きたから 僕のために歌いたいから

閉ざされた部屋に孤独の記憶がさまよう
背中も髪も指もどちらのものでもかまわなかった
溶け合った身体とハートをふたつに離して
最後を交わした夜
ベッドの隅に忘れていった 小さな時計がふるえてる

もしも瞳が出会っても心は背を向けよう
甘い唇と苦い想いに感謝ができるように

果てしない宇宙の隅に限りある時と場所
明日や希望よりも今に甘えてそこにいたかった
さよならが近づくといつもくり返されてきた
いさかいもいきどおりも僕らの愛が深かったせい
もう2度と戻らぬと誓った愛が

もう2度と戻らぬと誓った愛が

今も悲しみ消えないけど 時の流れ信じよう
君のため生きたから 僕のために歌いたいから

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