Hallucination/GLIM SPANKY 歌詞

GLIM SPANKYの「Hallucination」歌詞ページ。
「Hallucination」は、作詞:松尾レミ、作曲:GLIM SPANKYです。

「Hallucination」歌詞

歌:GLIM SPANKY

作詞:松尾レミ 作曲:GLIM SPANKY

どうしてこの茹だる暑さよ
コールが鳴り響く広場を抜け

指に絡みつく低音と
夢現に落ちる汗
ここは今日の果て
内緒の愚かな熱帯夜

消えないで 私の幻
柔らかな腕の中 おいで
今だけは何もかも忘れ
一千一夜に溺れ踊れよ ベイベー

どうしてこの茹だる暑さも
コーラを飲み干して静まる街

纏わりつくもの
知らぬ間に手放せたら楽なのに
ここは業の果て
あなたと愚かな熱帯夜

行かないで 私の幻
暖かな腕の中 越えて
今だけは刹那の瞬き
気だるい瞳で朝まで見つめていて

消えないで 私の灯
底なしの愛なんて あるの?
灼熱のリズムに誘われ
まだ茹だる暑さ 続くよ

消えないで 私の幻
柔らかな腕の中 抱いて
今だけは刹那の瞬き
一千一夜を踊り繋ぐよ ベイベー
いつもの夜を抱いて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net