さよならアモル/プリシラ・アーン 歌詞

プリシラ・アーンの「さよならアモル」歌詞ページ。
「さよならアモル」は、作詞:森山直太朗、作曲:森山直太朗です。

「さよならアモル」歌詞

歌:プリシラ・アーン

作詞:森山直太朗 作曲:森山直太朗

季節をやり過ごす事で 君を忘れようとした
夜風に揺れる街路樹 二度目の冬をまたいで

言葉がすれ違うだけで 足がすくむ心地だった
沈黙が織りなす景色 この胸をすり抜けて行くけど

I'm all right 呪文のように唱え続けて 願わくば
Go back in time あの日のように手を繋いで だけどもう

さよなら、私のアモル 涙に泣き濡れた日に口づけして
眩しい朝 迎えるためのエチュード
ほら見て 遥かな宇宙の 彼方に広がる無限のパラドックス
新しい光と影 今 降り注ぐよ

もういいかい? 夕暮れにこだまする声 どこからか
まぁだだよ 強張る心振りほどいて 今はただ

ありがとう、愛しのアモル こんなに誰かを好きになれるなんて
優しい歌 奏でる風のプレリュード
総じて 愛とは矛盾と涙に纏わる普遍のカタルシス
懐かしい自分に出会うため まだ旅は続くの

さよなら、私のアモル 涙に泣き濡れた日に口づけして
眩しい朝 迎えるためのエチュード
ほら見て 遥かな宇宙の彼方に広がる無限のパラドックス
新しい光と影 今 降り注ぐよ
まだ旅は続くよ

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