自由を頂戴/踊ってばかりの国 歌詞

踊ってばかりの国の「自由を頂戴」歌詞ページ。
「自由を頂戴」は、作詞:下津光史、作曲:下津光史です。

「自由を頂戴」歌詞

歌:踊ってばかりの国

作詞:下津光史 作曲:下津光史

夜の底 痛みと戦ってる 太陽を待ってる
ヤニ臭く薄暗い クラブから逃げるように
錆びつく鎖の冷たさで忘れていたけど
本当は凍えているの 身体が震えるよ

自由を頂戴
ねえ、自由を頂戴
ねえ、自由を頂戴
玩具じゃないのよ 私はね

自由を頂戴
ねえ、自由を頂戴
ねえ、自由を頂戴
玩具じゃないのよ 私 心があるの

背伸びしか知らなかった彼は何よりも弱くて
救えないエゴイズム 受け入れてきたけど
暗闇を持ち寄って灯した 偽物の光は
そこに捨てておいで 全部脱いで叫んで

自由を頂戴
ねえ、自由を頂戴
ねえ、自由を頂戴
玩具じゃないのよ 私はね

自由を頂戴
ねえ、自由を頂戴
ねえ、自由を頂戴
玩具じゃないのよ 私 心があるの

心があるの

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

踊ってばかりの国の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net