透ケルトン/大原櫻子 歌詞

大原櫻子の「透ケルトン」歌詞ページ。
「透ケルトン」は、作詞:長屋晴子、作曲:長屋晴子です。

「透ケルトン」歌詞

歌:大原櫻子

作詞:長屋晴子 作曲:長屋晴子

サイズ違いの服じゃまだ
お下がりの道しるべじゃまだ
行けないの 遠くへなんて

なんでもいいと頷けば
誰かに任せてごまかせば
ごちゃ混ぜになるわ
誰かと私の色

どんな色にだって濁らないあの瞳が欲しい
羨んでばかりの日々はこれまでにしよう

透けて透けて透けて
いらないものは棄てて
その度生まれ変われるのなら
今は何もいらない
透けて透けて透けて
取り込んでいく全て
ああなんて透明なんでしょう
私だけの色に染まれ

自分には素直でいたいな
一番に大切にしたいな
簡単にみえて実は難しいこと

どこに旅したいの?
どんなとき子供のようにはしゃぐ?
とびきりの Q&A を さあ始めよう

否定されるのは誰だって怖いけど
くすんでしまいたくないわ
この先身にまとうのは
オリジナルだけにしよう
思い切って脱ぎ捨ててゆけ

透けて 透けて 透けて
いらないものは棄てて
その度生まれ変われるよ
だから今は何もいらない
透けて 透けて 透けて
取り込んでいく全て
ああなんて透明なんでしょう
心躍るような
まるで違う世界
私だけの色に染まれ

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