風流夢見舟/鏡五郎/島津悦子 歌詞

鏡五郎/島津悦子の「風流夢見舟」歌詞ページ。
「風流夢見舟」は、作詞:下地亜記子、作曲:宮下健治です。

「風流夢見舟」歌詞

歌:鏡五郎/島津悦子

作詞:下地亜記子 作曲:宮下健治

▲河岸の柳に 夜風がからむ
情け深川 忍び舟
△稽古帰りの 三味線抱いて
逢いに行きます いそいそと
◎春の桜(はな) 夏の蛍に 秋の月
▲肌をよせあう △チョイト冬の雪
◎エェ・・・風流だネ エェ…雪見舟

▲幼馴染が 出逢って燃えて
引くに引けない 仲になる
△いいの噂も 七十五日
ままよどうなろ かまわない
◎春の桜(はな) 夏の蛍に 秋の月
▲徳利並べて △チョイト冬の雪
◎エェ…風流だネ エェ…夢見舟

▲好きと言わせた おまえが悪い
抱いたこの手が なお悪い
△逢えば嬉しい 別れはつらい
頬に名残りの 恋しぐれ
◎春の桜(はな) 夏の蛍に 秋の月
▲絆むすんで △チョイト冬の雪
◎エェ…風流だネ エェ…雪見舟

▲→男
△→女
◎→男女

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

鏡五郎/島津悦子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net