独歩/和楽器バンド 歌詞

和楽器バンドの「独歩」歌詞ページ。
「独歩」は、作詞:町屋、作曲:町屋です。

「独歩」歌詞

歌:和楽器バンド

作詞:町屋 作曲:町屋

福寿草、雪解けの川
青く澄んだ空と大地と
有り余る命の中で
今日を生かされてる

雨の日でも風の日にも
歓びの日を別れの日を
繰り返し巡り逢った
君は光でした

悲しいね、ひとは
どれだけ離れても
悲しいね、ひとは
また歩き出せる

いつの日も側で笑った
君は今遥か遠くで
同じよな空を見上げて
何想うだろうか

日照りの日も雪の日にも
歓びの日を別れの日を
繰り返し巡り逢った
君は光でした

悲しいね、ひとは
どれだけ離れても
悲しいね、ひとは
また歩き出せる

寂しくて今夜
君の名前呼んだ
声を押し殺して
さよならと言った

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