天使がいたよ/DAOKO 歌詞

Daokoの「天使がいたよ」歌詞ページ。
「天使がいたよ」は、作詞:Daoko、作曲:Daokoです。

「天使がいたよ」歌詞

歌:Daoko

作詞:Daoko 作曲:Daoko

感情としてのLIKE&LOVE NO
状態としての官能反応
大変最低 海底みたいに
泣いて 愛で溺れてしまうのね

ビルをみあげると天使がいたよ
やさしい光が差し込む路地で
オレンジ色に轢かれてしまった
黄昏センチメンタルな嘔吐

手遅れ エモっすねなんて
吐き気がするよな自分に
ただただひたすら痛く
悪戯みたいに気さくな自虐を 自覚を
輪郭を確かめる術はここにない触れ合いです

手遅れ エモっすねなんて
吐き気がするよな自分に
ただただひたすら痛く
悪戯みたいに気さくな自虐を 自覚を
輪郭を確かめる術はここにない触れ合いです

きみがいてもいなくてもねわたし
同じ末路を歩んだ気がする
きみがいてくれたとしてわたし
泣いてばかりで約束を破る

きみがいてもいなくてもねわたし
同じ末路を歩んだ気がする
きみがいてくれたとしてわたし
泣いてばかりで約束を破る

感情としてのLIKE&LOVE NO
状態としての官能反応
大変最低 海底みたいに
泣いて愛で溺れてしまうのね

感情としてのLIKE&LOVE NO
状態としての官能反応
大変最低 海底みたいに
泣いて 愛で溺れてしまうのね

ビルをみあげると天使がいたよ

したいされたい えこひいき
だれでもよけりゃ どれほど楽か
みたいふれたい ゼロ距離で
だれでもよくないから困ってます あーあ

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