Umbrella Heart/吉川すてら 歌詞

吉川すてらの「Umbrella Heart」歌詞ページ。
「Umbrella Heart」は、作詞:吉川すてら、作曲:歌乃楽虎です。

「Umbrella Heart」歌詞

歌:吉川すてら

作詞:吉川すてら 作曲:歌乃楽虎

家に鍵を忘れたら
彼が届けにやってきた
深夜0時のファミレスで
「待っています」とメールして

6月の雨少し冷たくて
彼の手には二本の傘

ちょっと曲がったネクタイは
きっと走ってきたんだね
いじらしいほどに大好きだ
大きな背中感じながら

短い言葉交わしながら
会えない時間埋めていく
会話を切り裂くクラクション
どこか切なくなつかしい

あの時どんなことが起こっても
ついていくと決めた夜だった

眠った街の星たちが
空に霞む月の夜
二本の傘のJの字が
反対向きになりました

無数の鍵と鍵穴から
きっちり合わさった組み合わせは
奇跡のようだね

もうすぐ入る玄関に
きちんと並ぶ2つの靴
いじらしいほどに大好きだ
I left my key, but
my boyfriend has come to me tonight!

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net