コインランドリー&花/わかまつごう 歌詞

わかまつごうの「コインランドリー&花」歌詞ページ。
「コインランドリー&花」は、作詞:わかまつごう、作曲:わかまつごうです。

「コインランドリー&花」歌詞

歌:わかまつごう

作詞:わかまつごう 作曲:わかまつごう

沈む前の夕日が真っ赤っ赤に燃えていて
美しくてさ、何だか泣きたくなる
鳥たちも電線に腰掛けてそれを見てる

こちらの方も日が落ちると随分冷え込むよ
昼間は暖かくてさ、暑いぐらいだったのに
だからかなあ、何だか寂しい気持ちになるよ

コインランドリーで服たちが踊っているのを見てる

ねえ、今君はどこで何の夢を見てる?

夜に街はチカチカ灯り
街ゆく人はハリボテの花
雑音たちも全部消えて
あなたの発す電波の方へと行くよ

傾いたまんまで星は廻る
歌う僕らは子どもの花
雑音たちも全部消えて
あなたの発す電波の方まで

もしもし、こちらも随分寒い
あなたに声は聞こえていますか
灯りたちも全部消えて
あなたの発す電波の方へと行くよ

沈む前の夕日が真っ赤っ赤に燃えていて
美しくてさ、何だか泣きたくなる
鳥たちも電線に腰掛けてそれを見てる

コインランドリーで服たちが踊っているのを見てる

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