甘いものひとつ/恋する円盤 歌詞

恋する円盤の「甘いものひとつ」歌詞ページ。
「甘いものひとつ」は、作詞:大塚真太朗、作曲:大塚真太朗です。

「甘いものひとつ」歌詞

歌:恋する円盤

作詞:大塚真太朗 作曲:大塚真太朗

この橋を渡ったら突然十年後になってたりしないかな
いまから前を通る車のナンバー全部足して100で割ろう
それがこれから僕が生きる年数らしい

モノレールが二匹交差する瞬間に時間がとまっちゃったりして
トラックを追い抜かそうとする子供たち
母親に手をひかれていく
何か甘いものを食べよう 心の平静を保とう
直に見たことをひとつ残らずあなたに伝えよう

バイトの時間まで三十分 歌を作るんだ
とびきり明るいやつに決まっているよ
ここにいたんですよって 僕を知らないみんなに教えるために

何か甘いものを食べよう 心の平静を保とう
直に見たことをひとつ残らずあなたに伝えよう
直に見たことをひとつ残らずあなたに伝えよう

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