至上の華/黒田官兵衛(興津和幸) 歌詞

黒田官兵衛(興津和幸)の「至上の華」歌詞ページ。
「至上の華」は、作詞:松田彗、作曲:稲毛謙介です。

「至上の華」歌詞

歌:黒田官兵衛(興津和幸)

作詞:松田彗 作曲:稲毛謙介

昏(くら)き闇夜 不意の出逢い
二つの運命 交わった
熱い衝動 稲妻(ひかり)が心を撃ち抜くように
刹那 恋に落ちた

可憐な"華" 抱き締めたい 今すぐに
戸惑う仕草 すべてが愛しい

深き迷い 無情の霧
祓う涼風(かぜ)求め 手を伸ばす
凛と強い真摯な瞳で 俺を信じ
この手 牽(ひ)いてくれた

咲き誇る"華" 麗しき夢追人(ゆめおいびと)
その健気さに 日々焦がれていく

何もかも愛(いと)しすぎて
――奪い去っても 嗚呼 いいだろうか?

至上の"華" 心から愛している
どうか永遠に この腕の中に

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