魔法が使えたら/sympathy 歌詞

sympathyの「魔法が使えたら」歌詞ページ。
「魔法が使えたら」は、作詞:sympathy、作曲:sympathyです。

「魔法が使えたら」歌詞

歌:sympathy

作詞:sympathy 作曲:sympathy

誰にも見せない日記みたいな
うたで枕ぬらす 少女たちよ
誰にも聞けないような気持ちを
知ってしまった ああ わたしは忘れない

「道はとおいよ」
「道なき道をゆけ」など
うるせえ わかってるのだ
生きているうちに
いくつ涙おとすのだろう
見栄なんて張らなくていいよ

魔法みたいにギターが弾けたらなぁ
今夜あの子の元へといけたらなぁ
果てない願いも 逆走した恋も
ぜんぶ 溶かしてしまうよ

誰にもわからない胸の痛みは
布団の中でうずくまったまま
だけど きみは唯一無二さ
そこから引きずり出してやる 待ってて
あなたが忘れても わたしは忘れない

生きているうちに いくつ うたが歌えるのだろう
へたなんてどうだっていいの

魔法みたいにギターが弾けたらなぁ
今夜あの子の元へといけたらなぁ
果てない願いも 逆走した恋も
ぜんぶ 溶かしてしまうよ

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