夏のどこかへ/WANIMA 歌詞

WANIMAの「夏のどこかへ」歌詞ページ。
「夏のどこかへ」は、作詞:KENTA、作曲:KENTAです。

「夏のどこかへ」歌詞

歌:WANIMA

作詞:KENTA 作曲:KENTA

迷いを束ねて 夏の幕開け
悲しみ脱ぎ捨て 何度も誰よりも照らせ太陽
狙いを定めて 夏のどこかへ
予報通り晴れたらいいのにな

だけどまだ

思いを集めてあの日も朝まで
見えない明日を何度も今でも探すヒカリを
願いを叶えて もっとはみ出せ
期待外れだって戯けて笑ってた

oh~痛みを知らない
アイツに手を振って
oh~魔法が今解けてゆく
苦しみの中に迎えにいこう

胸が弾けて
透き通る青空
ココロの地図広げ
やりきろうぜっ、ジブンらしく。

この歌は君がこんな僕にくれた
言葉や想いが全部 間違わずに
届きますように

oh~痛みを知らない
アイツに手を振って
oh~魔法が今解けてゆく
楽しみは後にとっておこう

胸が弾けて
透き通る青空
ココロの地図広げ
やりきろうぜっ、ジブンらしく。

この歌は君がこんな僕にくれた
言葉や想いが全部 間違わずに
残りますように

届けたい歌がある

何も癒えなくて
あまりに無力で
聴こえてるかい?
こっちへおいで
ここには居なくて
陰に陽が射して
笑えてるかい?
空の向こうで

魔法が今解けてゆく
シガラミは捨てて生きていこう

胸が弾けて
透き通る青空
ココロの地図広げ
やりきろうぜっ、ジブンらしく。

この歌は君がこんな僕にくれた
言葉や想いが全部 忘れずに
間違わずに届きますように

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