北斗七星/ビッケブランカ 歌詞

ビッケブランカの「北斗七星」歌詞ページ。
「北斗七星」は、作詞:Junya Yamaike、作曲:Junya Yamaikeです。

「北斗七星」歌詞

歌:ビッケブランカ

作詞:Junya Yamaike 作曲:Junya Yamaike

僕の全てが君でできてた
気づかないままずっと旅していたよ
好きなんて言葉足りないほど愛してる

枯葉の音が静かな歩道の
小さなベンチで君と話そうかと
違う部分だけわかり合えたなら
二人手を繋ぐまであとどれぐらい

もし君が孤独だとして
僕が今 光になるよ
ずっとそばで守ることだけ
そんな未来がいいよ

僕の全てが君でできてた
冬空の下 足跡を辿ってゆく
好きなんて言葉足りないほど愛してる

誰の言葉も届かないくらい
君の聲だけに耳を傾けたい
二人の頬に同じ火が灯る
それだけで生きてゆく価値があるよね

晴れやかな気持ちの中で
冷えた手をほっとけなくて
強く握った
それだけでいま
君の全部に触れる

こんな世界で君に会うため
今までどんな悲しみも受け入れてきた
理想を描く必要なんて
ただそばにいて

冷たい風も 苦い景色も
君の一言が全てを忘れさせるんだ
うまくいかない日も 溢れ出す涙も
僕が笑顔に変えてあげる

僕の全てが君でできてた
気づかないままずっと旅していたよ
好きなんて言葉足りないほど愛してる
好きなんて言葉足りないほど愛してる

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