あの娘の匂い/とけた電球 歌詞

とけた電球の「あの娘の匂い」歌詞ページ。
「あの娘の匂い」は、作詞:岩瀬賢明、作曲:岩瀬賢明です。

「あの娘の匂い」歌詞

歌:とけた電球

作詞:岩瀬賢明 作曲:岩瀬賢明

眩暈がしそうな夏の午後 現れた白いワンピース
陽炎にのまれ消えていく

照り返す君の白い肌 さらわれた僕はどこにいる
見つめてもうつむく 君の顔が見たい

愛してるの言葉でもっと君のことだけ見れたらな

探してた君の左手を 僕の右手にそっと絡ませて
どこか懐かしい髪の匂い かきわけて僕の頬を伝う

水平線の先へ君と二人行けたらな(君を連れて行けたらな)

愛してるの言葉でもっと君のことだけ見れたらな

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

とけた電球の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net