なんもない日/never young beach 歌詞

never young beachの「なんもない日」歌詞ページ。
「なんもない日」は、作詞:Yuma Abe、作曲:Yuma Abeです。

「なんもない日」歌詞

歌:never young beach

作詞:Yuma Abe 作曲:Yuma Abe

洗濯物が 揺れている
木漏れ日の中でゆらり
穴の空いた Tシャツとか
くたびれた パンツが

流線型 回せば なおさら Goodな
Sunday morning
膝に乗る 犬を撫でる あくびかます
すきま風が吹く

ボロの家の 床の上で ダラダラと
冬は寒く 夏は暑いが
住めば都 悪くはないさ

そこらへんを 歩いてみれば
何てことのない チャリ屋とか
色の褪せた看板の 定食屋が並ぶ

ゆっくりと進んでく 穏やかな
Sunday morning
何となく 窓を開ければ
髪がなびく 犬がちょいと吠える

ボロの家の 床の上で ダラダラと
冬は寒く 夏は暑いが
住めば都 悪くはないさ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

never young beachの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net