作詞:Yuma Abe
作曲:Yuma Abe
電車にゆられガタンゴトンと ひと気のない車内
窓から光が入りこんで 目を細めている
停車する度に春の風が 頬を触るのさ
気持ちよくなっていつの間にか
眠りについていた
寝ぼけ眼こすって 外を見てみたならば
水面が輝いてさ 素敵な海が見えた
古ぼけた御成通りを行く
アイスクリーム食べながら
鉄道草が揺れている 路面電車が走る
トンネルを抜けたなら 見たことない景色が
どこまでも広がって 風に吹かれてたのさ
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net