最終列車/ウワサノペタルズ 歌詞

ウワサノペタルズの「最終列車」歌詞ページ。
「最終列車」は、作詞:KAMEKICHI、作曲:KAMEKICHIです。

「最終列車」歌詞

歌:ウワサノペタルズ

作詞:KAMEKICHI 作曲:KAMEKICHI

最終列車が君を連れて行く
神様どうか

まだ間に合うかな
言えなかった想いが僕を走らせる
ねえ君がくれた沢山のありがとう
何一つ返せてないよ Ah...

息が切れて 立ち尽くせば
2度と会えない気がした
夜空駆ける星屑に願った

最終列車が君を連れて行く
神様どうか時間を止めて
ありふれた日々が今輝いても
過去には決してさせないから
僕達はどんな距離も超えてゆけるよ

夜風の隙間
縫いつけてた想いをほつれさせていく
遠回りしてた あの夏の日の君は
果てしない時間の中 Ah...

永遠だと信じていれば
綺麗なままサヨナラ
嫌だよと涙が零れたんだ

最終列車のベルが鳴りひびく
ガラスの向こう 手は触れない
2人を引き裂く境界線も
遠くなってそっと消えちゃうから
届かないこの想いも消えてしまうの?

レールの無い銀河の中
幾つもの夜明けの彼方で
君が待ってる

最終列車が君を連れて行く
神様どうか時間を止めて
ありふれた日々が今輝いても
過去には決してさせないから
僕達はどんな距離も超えてゆけるよ

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