山手線/欅坂46(平手友梨奈) 歌詞

欅坂46(平手友梨奈)の「山手線」歌詞ページ。
「山手線」は、作詞:秋元康、作曲:福田貴史です。

「山手線」歌詞

歌:欅坂46(平手友梨奈)

作詞:秋元康 作曲:福田貴史

割れてる鏡を覗くように
私は私のことがよくわからない
大事な何かが欠けてるのは
素直になれない自分のせいだと思う

山手線
一人きりでぐるり回ってた

どこで降りれば
愛に逢えるの?
同じような駅のホーム
迷ってる

ドアが開(あ)いても
見ているだけで
心は一歩も
動けない

悲しくなる度 電車に乗る
誰もが無関心で気が楽だから
学校行っても居場所がない
私はどうしてこの世に生まれたのだろう

窓の景色
おでこをつけながら眺めてた

どこで降りれば
正しいのかな?
いつの間にか 乗り込んでた
青春に
何をしたいか
見つからなくて
決まったレールを
走ってる

このまま何周すれば
大人になれるのでしょう?
孤独からの降り方を
教えて欲しい
次の駅で…

どこで降りれば
愛に逢えるの?
同じような駅のホーム
迷ってる

ドアが開(あ)いても
見ているだけで
心は一歩も
動けない

ぐるりと回った
山手線

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