濡れて神戸/黒木じゅん 歌詞

黒木じゅんの「濡れて神戸」歌詞ページ。
「濡れて神戸」は、作詞:悠木圭子、作曲:鈴木淳です。

「濡れて神戸」歌詞

歌:黒木じゅん

作詞:悠木圭子 作曲:鈴木淳

逢えば逢う程 苦しいと
背中を向ける 肩が泣いてた
あの時追いかけ 抱きしめてたら
二人は一緒に なっていたのか
悔やんでも 悔やんでも 却(かえ)らない
神戸港は涙雨 あなたは遠い人妻(ひと)

二人出逢った この店で
面影傍(そば)に 酔いしれている
ドアーが開(あ)くたび もしやと思う
未練な男に 風も冷たい
愛しても 愛しても 却(かえ)らない
神戸元町涙雨 あなたを奪いたい

馬鹿な男と 笑うよに
遠くで汽笛 鳴いて響くよ
どんなに自分を 責めてみたって
二人の絆は 切れてしまった
叫んでも 叫んでも 却(かえ)らない
神戸港は涙雨 あなたは遠い人妻(ひと)

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